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現地取材≫港区民はどこで買い物をしているのか?(神谷町エリア編)

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テーマ:ライター記事

 東京都港区といえば、世帯別の平均所得が日本で一番高い行政区として有名、とかくハイソなイメージの強いエリアですが、平均所得が高いからといって、全員が全員、毎日、一丁二百円もする豆腐を買うような暮らしぶりの人たちばかりでありません。

 今日は、港区(神谷町エリア)で暮らす人々が、普段どんなスーパーや食料品店で日用品を賄っているのか、真実の姿に迫りたいと思います!


■マルエツプチ城山ヒルズ店

≪東京脳神経セ…ではなく奥に見える地下1階への案内看板が、マルエツプチ城山ヒルズ店への入口≫


 神谷町界隈にお住いの古い住人の方には「ポロロッカ城山ヒルズ店」といった方が通りの早いスーパーです。ホテルオークラの裏手にしてテレビ東京旧社屋の至近という、立地だけなら十分、超高級スーパーの部類に入ります。

 ビルの地下1階にあるため気付きにくいですが、城山トラストタワー・アークヒルズ仙石山森タワー・泉ガーデンといった、日比谷線・神谷町駅から南北線・六本木一丁目駅へつづく周辺にお住いの方はまずお世話になります。

 特に重宝するのは夏場で、買い込んだ冷凍食品が融けてしまう前に家まで帰れるのはこのスーパーのみ。近くには結構な数のコンビニストアもありますが、マルエツプチ城山ヒルズ店にはお惣菜コーナーがあるので、財布に余裕がなくとも心に余裕はあるサラリーマンやOLさんにはご用達のお店となっています。

(ちなみにスーパー入口にクリーニング店もあるため、買い物ついでの受渡しには便利この上なし。ビジネスマン家庭にとっては、こういうお店の存在は貴重です。また、嬉しいことにマルエツプチ城山ヒルズ店には(小さいながら)100円均一コーナーがあり、ちょっとした水回り用品や、文房具、なかにはベランダ菜園用の土なども購入できます。難点があるとすれば、城山トラストコート周辺にやたらやぶ蚊が多いことでしょうか)

□住 所  :
東京都港区虎ノ門4-1-17 神谷町プライムプレイスB1F
□公式サイト:


■ダイエー麻布十番店

≪ダイエー麻布十番店。買いだめにショッピングカート持参で来る買い物客も多い≫

 マルエツプチに飽きた神谷町エリアのプチセレブが向かうのがこちら、麻布十番商店街にあるスーパー「ダイエー麻布十番店」。神谷町界隈では他に目立った買い物スポットがないため、お買い得なドラッグストアや100円ショップの揃う麻布十番商店街まで足を伸ばす人が多いです。

(麻布小学校のある飯倉片町交差点から麻布通り沿いに南へ向かって緩やかな坂道になっています。ちょっとした運動と心して向かいましょう。)

 印象的には、マルエツプチよりも高い頻度で売出しセールをやっている印象です。生鮮食品も時折、目玉商品にお目にかかれるので、日々必要なものを必要な分だけ買いたい人はマルエツへ、週に1~2度まとめて買い出しに行きたい人はダイエーへといった感じでしょうか。

□住 所  :
東京都港区麻布十番2-5
□公式サイト:


■リンコス六本木ヒルズ店

≪六本木ヒルズは目と鼻の先。それだけで何となくハイソ感を感じさせるのは麻布・六本木という土地柄の魔力?≫

 マルエツプチやダイエーで満足できないヘビーユーザーは、麻布十番商店街を六本木ヒルズ側に抜けたところにある「リンコス六本木ヒルズ店」へ。

 こちらも元は「西友フードマガジン六本木店」という高級スーパーでしたが、その後、マルエツグループが運営する高級スーパーの「リンコス」ブランドに変わり、現在に至っています。
 リンコス六本木ヒルズ店もダイエー麻布十番店と同じ2階建て構造ですが、リンコスの方が1階当りの売り場面積が広いため、開放感を感じます。
 リンコスがお薦めなのは、やはりその売り場面積だけはある商品の品揃え。野菜・果物、魚といった生鮮食料品の種類と量、また、お惣菜コーナーも充実しているので、日々の献立に頭を悩ます主婦(夫)の皆さんには買い物ついでに出来合もので1食分仕上げられるというありがたさもあります。

 高級スーパーといっても中高級品のレンジに当たる商品の取扱いが豊富というだけで、価格的にマルエツプチやダイエーとそう大きな開きがあるわけではありません。
 次にご紹介する高級スーパーの代表・成城石井 愛宕グリーンヒルズ店と、普段使いするマルエツプチ、ダイエーとの丁度中間に位置する存在といったところでしょうか。

□住 所  :
東京都港区六本木6-11-1
□公式サイト:


■成城石井 愛宕グリーンヒルズ店

≪"愛宕ヒルズ族"御用達の元祖高級スーパー・成城石井の愛宕グリーンヒルズ店≫


 言わずと知れた元祖高級スーパー。2013年には麻布十番商店街のど真ん中にも店舗をオープンさせた成城石井ですが、こちら愛宕グリーンヒルズ店は近隣に競合店舗もないため、訪れる買い物客も比較的ゆったりと買い物を楽しんでいるように見えます。

 ワインやフルーツビールなど、量販店にはない品揃えは、週末に夫婦二人でぷらりと訪れるにはいいスポットです。毎日のお買い物をこの一店舗のみで充足させるには、商品ラインナップ的に少し物足りないかもしれませんが、他にはない「ワンステップ上の食卓」を演出してくれる数少ないショッピングスポットです。

□住 所  :
東京都港区虎ノ門3-21-5愛宕グリーンヒルズプラザ1F
□公式サイト:


■肉のハナマサ 西新橋店

≪通称「ニクマサ」こと、肉のハナマサ。これでもかと肉・魚介がブロック単位で売られている≫

 10年ほど前に一時大量閉店し、近隣主婦(夫)層のお買い物マップに変容をもたらした「肉のハナマサ」。しかしその後もハナマサブランドは健在で、特に神谷町エリアの住民が遠征に出掛ける東側の限界に当たるのがここ「肉のハナマサ西新橋店」です。(日々の買い出し、本当にお疲れ様です。)

 2014年にいわゆる「マッカーサー道路」が開通したことで、この西新橋店の立地条件は新橋四丁目交差点の角地という一等地に様変わりしました。

 「一般客歓迎のプロ仕様スーパー(業務用スーパー)」を標榜するだけあって、料理に凝りたい方向けの素材が豊富。例えばパスタ用にお目当てのトマトホール缶を探すとなると、恐らく神谷町界隈では、先述のリンコス六本木ヒルズ店とこの肉のハナマサ西新橋店が、グロッサリー部門の双璧となります。

□住 所  :
東京都港区西新橋2-23-1第3東洋海事ビル
□公式サイト:


■ドンキホーテ六本木店

≪六本木という土地柄から、シャンパンから化粧品・コスプレ用品に至るまでかなりニッチな商品も多い≫

 「ドンキホーテはスーパーじゃないだろう」という声もありそうですが、いやいやどうして、ドンキの食料品コーナーを侮ることなかれ。

 一時は神谷町界隈で「一番安く卵の買える店」が、ここドンキホーテ六本木店でした。
(ちなみにドンキらしい充実のお菓子コーナーもあるのですが、いかんせん量もドンキ級。パーティサイズのボテトチップスやうまい棒100本セットには圧倒されます。)

 また、これまで紹介してきたスーパーが全て食品スーパーですので、やかんのような台所用品から、収納スペースの確保に重宝する突っ張り棒といった生活用品まで網羅的に揃えられるドンキホーテ六本木店の存在感は随一。
 オフィスワーカーと消費者、そして生活者が多様に混ざり合う神谷町エリアにとって、ドンキホーテ六本木店の存在は、港区に住むことの生活利便性を一気に引き上げていると言っても過言ではないでしょう。

□住 所  :
東京都港区六本木3-14-10
□公式サイト: 


 神谷町周辺は界隈から北・虎の門方面が買い物不毛地帯ですので、南方向へ、麻布十番商店街や東京都済生会中央病院の方へ探索エリアを広げれば、この他にも「マルエツプチ東麻布店」や「まいばすけっと東麻布1丁目・2丁目店」「日進ワールドデリカデッセン」など、日用品の買い出しに行ける店舗は数多くあります。
 都心の人の多さは便利さの証し。その便利さはなにも、交通の便や、嗜好品のショッピングといった事柄に限りません。
港区・品川区でお住まいをお探しなら、生活者目線でのご案内もできるタマホーム不動産まで是非ご相談ください。

※「成城石井 麻布十番店」および「まいばすけっと 六本木一丁目店」については後日追記の予定です。

取材・文/TN(HN)
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