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それでも楽して、宅建士試験に合格したい方へ

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テーマ:ライター記事


 以前、当社の社員たちが独学で宅建士試験にリベンジした際のお話しを書きましたが、その際にいろいろと面白い話が聞けたのでご紹介したいと思います。


1. 宅建士試験に効くマンガはあるのか?

 よく紹介されているのは、民法分野を押さえるための『カバチタレ!』または『特上カバチ!!』と、『ミナミの帝王』です。

 『カバチタレ!』については、正直、言われるほど民法の勉強にはならない気がしています。実際読んでみて、「あ!これ宅建士試験にドンピシャ!」と思ったのは、未成年の息子の名を騙っては借金を繰り返す父親と縁を切るため、その息子さんがみなし成人(成年擬制)になるのに、両親の同意がなくとも片親の同意さえあれば婚姻関係は成立するというお話しだけだったような気がします。(『特上カバチ!!』10巻11巻収録)

≪写真と本文は関係ありません≫


 その分、『ミナミの帝王』は共同不法行為のお話しや、危険物負担のお話し等、民法の考え方がそっくりそのまま題材になっていることも多くてよいのですが、いかんせん巻数が膨大で、宅建士試験の出題範囲に重なるエピソードを探すのが大変です。

(なお、『ナニワ金融道』はストーリーの印象が強過ぎて、法律の勉強にはならないとの声がありました。(確かに肉欲棒太郎の地上げ話であるとか、お話しの内容自体が強烈です。))


2. 過去問を回すのに、もっとよい方法はないか?

 ある社員は、これもYoutubeの無料動画ですが、「資格の紅白」の年度別過去問題を、通勤の途上(歩いている真っ最中!)に聞きながら、会社の往復をしていたそうです。

 1問でも前に進めようという涙ぐましい努力ですが、結果この社員も合格ラインより遥か上の合格推定点をまったく気にしなくてよい成績で、めでたく宅建士試験に合格しています。

 宅建士試験に再挑戦される方の強みは、このような試行錯誤を繰り返して、自分にあった学習方法を見つけてらっしゃる点にあるのかも知れません。

 効果的な勉強方法は十人十色ですが、皆さんが早くに、それぞれに合った学習方法に出遭われるよう願ってやみません。


取材・文/TN(HN)
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